【失われたつながり】母は「強欲で意地悪な一家」と言っていたのに。親切な伯父たちに佳奈は違和感を覚えて…<第2話まんが>【2025年下半期BEST】
2025年下半期(7月〜12月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(初公開日:2025年12月19日)********大学進学を機に上京して都内で就職した45歳の高木佳奈さん。現在は東京で夫と子どもの家族3人暮らしです。両親は離婚していて、母から「離婚原因が父にあった」と聞いて以来、父と距離を置いてきました。しかしある日、疎遠だった伯父から「佳奈の父が認知症かもしれない」と告げられ…
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30年ぶりに従姉妹からの電話
前話からの続き。
伯父に続き、今度は従姉妹である円香ちゃんからの突然の電話。
立て続けに予期せぬ人たちから連絡があり、戸惑います。



↓↓↓父がお世話になっていたんですね
そろそろバトンタッチを



↓↓↓円香ちゃん、ありがとうございます
母から聞かされてきた話とちがう


疎遠だと思っていた父と伯父――しかし、兄弟としてのつながりは途切れていなかった驚き、そして思いのほか優しい対応の意外性を夫に伝えます。



父の体調を心配して寄り添ってくれる伯父と従姉妹の円香ちゃん。けれど、母から聞かされてきた話との違いに、どこか拭いきれない違和感を覚えていました。
第3話へ続く
