カプセルトイの出荷ベース市場規模は1,960億円に。2024年度の1,410億円から39%増加日本カプセルトイ協会調べ
【JACTA 2025年カプセルトイ市場規模調査】 2月19日 公開
日本カプセルトイ協会(JACTA)は、カプセルトイメーカー41社へのヒアリング調査をもとにした2025年度のカプセルトイ市場規模を1,960億円と算出した。
本調査は調査した41社のメーカー希望小売価格の合計とその他の販売状況などを考慮したという。2024年度の1,410億円から39%増加しており、昨今のカプセルトイブームが一過性ではなく、市場として成長している結果としている。
カプセルトイ専門店の出店は2026年1月31日現在、全国で900店舗以上としており、2024年度と比して200店舗以上増加している。商品価格は1個400円や500円のものが48.1%で、直径90mmのカプセルを排出できるマシンが登場し、大型のフィギュア、ぬいぐるみなどの商品化が可能となったため商品バリエーションが広がったという。
主なターゲットは20代~30代女性で変わらず、「平成女児」ブームがけん引しているという。企業コラボグッズは売上が鈍化した一方でクリエイター発のグッズやオリジナル商品の導入による差別化が進んだとしている。2026年度もさらなる市場規模の増加が見込まれる。
地域別店舗型カプセルトイ専門店数
商品単価合計数
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