KRY山口放送

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山口県が物価高対策として、スーパーなどで販売される県産米5kgにつき1kgを増量する支援を新年度に行う方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。

県産米の消費拡大との相乗効果を狙う考えとみられます。

県はこれまでに、物価高に対する家計支援を新年度の当初予算案に盛り込む方針を示しています。

関係者によりますと、県が物価高対策の一環として、県産米の購入に対する支援を行う方針を固めたということです。

具体的には、米穀店やスーパーなどで販売される県産米5kgにつき、県の補助で1kgを上乗せする計画で、必要な経費を新年度当初予算案に計上します。

家計への支援と県産米の消費拡大の相乗効果を狙う考えとみられます。

物価高対策にはこのほか、医療機関や介護施設への光熱費の支援なども盛り込まれる見通しです。

県の新年度の当初予算案は、県議会の3月定例会に提出されます。