JRT四国放送

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メジャーリーグ、ロサンゼルス・ドジャースのトレーナーとして活動する男性が12月22日、母校の徳島文理大学で特別講演を行いました。

講師を務めたのは、ロサンゼルス・ドジャースのトレーナーで、徳島文理大学OBの伊藤憲生さんです。

伊藤さんは、理学療法学科を卒業後、千葉ロッテマリーンズでトレーナーとして2年間勤務。

2025年からは、佐々木朗希投手とともにアメリカへ渡り、トレーナーとしてドジャースのワールドシリーズ優勝に貢献しました。

(ロサンゼルス・ドジャース トレーナー・ 伊藤憲生さん)
「本人にできることはないか1時間くらいかけながら、肩が問題ある中でもここまでいま崩れているということを、もう一回自分を立ち直ろうと思って本人に説明しながら」
「PT(理学療法士)としてできることは何かってなった時に、身体機能を変えてあげることだなって中で、投球フォームを変わればなと思う中でいろいろ評価をしました」

講演では、伊藤さんが間近で感じたメジャーリーガーの努力や凄さ、それにワールドシリーズの舞台裏のほか、トップアスリートを支えるトレーナーの役割について、自身の経験をもとに伝えました。

参加した約500人の学生らは、伊藤さんの貴重な話に耳を傾けていました。

(ロサンゼルス・ドジャース トレーナー・ 伊藤憲生さん)
「華のある世界に見える中でも、中を見ると選手のかげの努力やトレーナーの裏のサポートであったり」
「見ていただくだけでもプラスになるかと思って、期待しながら話をさせていただきました」