利尿作用を促す「とうがん」と「とうもろこし」を使ったスープは、むくみ対策に◎


【画像を見る】味付けはしょうゆと塩のみ!だしと風味が体に沁みる味わい「あさりとクレソンのにんにくスープ」

立ち仕事やデスクワークで脚がだる重い…朝起きたら顔がパンパン…。そんな「むくみ」が気になるときにおすすめのスープを紹介します。余分な水分を流す働きを助けてくれる食材で、体の巡りを整えてすっきり感をサポート。手軽に作れるから、毎日の食事に取り入れやすいのも魅力です。

<むくみに>

利尿作用を促す食材がおすすめ

たけのこ、豆類、トマト、あさり、クレソン、とうがん、とうもろこしなど

■酸辣湯

こしょう&ラー油の辛みはお好みで

酸辣湯


【材料・2人分】

溶き卵…1個分

ゆでたけのこ…小1個(120g)

しいたけ…2枚(20g)

長ねぎ…1/3本(30g)

A

 とりガラスープの素…小さじ2

 酢…大さじ1と1/2

 しょうゆ…小さじ1と1/2

 塩…小さじ1/3

 砂糖、こしょう…各少々

 水…3カップ

B<混ぜる>

 片栗粉、水…各小さじ2

 ラー油 粗びき黒こしょう

【作り方】

1.たけのこは穂先を4cm長さの薄いくし形に、根元はかたい皮をむいて6〜7mm厚さのいちょう切りにする。しいたけは軸を除き薄切りに、ねぎは長さを2〜3つに切り、細切りにする。

2.鍋にAを入れて中火にかけ、ひと煮立ちしたら1を加えてさっと煮る。

3.Bでとろみをつけ、溶き卵を回し入れる。器に盛り、ラー油、こしょう各適量をふる。

(1人分91kcal/塩分3.1g レシピ考案/市瀬悦子)

■あさりのにんにくスープ

にんにくとクレソンの香りで風味よく

あさりのにんにくスープ


【材料・2人分】

あさり(砂抜き)…200g

クレソン…1束

にんにくのみじん切り…大さじ1片分

サラダ油 酒 しょうゆ 塩

【作り方】

1.あさりは殻と殻をこすり合わせてよく洗い、水けをきる。クレソンは2cm長さに切る。

2.小鍋に油大さじ1とにんにくを入れて、弱火にかける。にんにくに色がつき始めたらあさり、酒大さじ2を加えてふたをし、強火で1〜2分蒸し煮にする。

3.あさりの口があいたら、水2と1/2カップを加える。煮立ったらアクを取り、しょうゆ小さじ1、塩少々で調味し、クレソンを加えて火を止める。

(1人分83kcal/塩分1.6g レシピ考案/植松良枝)

■とうがんのとうもろこしスープ

ほんのりした甘みで胃にもやさしい

とうがんのとうもろこしスープ


【材料・2〜3人分】

とうがん…小1/8個(約200g)

クリームコーン…190g

A

 とりガラスープの素…小さじ1/2

 水…2と1/2カップ

塩 粗びき黒こしょう

【作り方】

1.とうがんは、種とやわらかいわたの部分をスプーンで削り取るようにしてきれいに取り除く。厚めに皮をむき、2cm角に切る。

2.鍋にとうがん、Aを入れて中火にかけ、煮立ったらふたをして弱火で約10分煮る。

3.とうがんがやわらかくなったら、クリームコーン、塩小さじ1/4を加え、ひと煮立ちさせる。器に盛り、こしょう少々をふる。

(1人分62kcal/塩分1.2g レシピ考案/外処佳絵)

* * *

あさりはミネラルが豊富で余分な水分を流すサポートに、とうがんやたけのこはカロリー控えめで体をすっきりさせたいときにぴったり。素材の力を活かしたスープで体の内側から巡りを整えて、毎日を軽やかに過ごしてみませんか。

監修/齋藤菜々子 撮影/野口健志・竹内章雄・澤木央子 栄養計算/スタジオ食 編集協力/singt

※このレシピは、過去に雑誌『レタスクラブ』に掲載されたものに加筆、再構成しています。カロリー、塩分は掲載当時のものです。

文=畠山麻美