人間関係には、ある程度の鈍感力が必要? 今回は、義母の嫌味をすべてスルーしてきたお嫁さんのエピソードをご紹介します。

何の苦労もしてなさそうな顔

「田舎の農家に嫁いだ私。義母から『何の苦労もしてなさそうな顔ね』と言われて言葉通りに受け取ってしまい、『そうなんです! 家族や周りの人に恵まれていて毎日幸せなので、苦労はしたことないですね! ありがたいです!』と言ったら変な空気になりました。
義母が『私なんて若い頃から畑仕事をしてきたから肌がボロボロで』と言ってきたので『いい美容液ありますよ! アロマでマッサージするのもおすすめです!』と言ったらまた変な空気に。当時の私は『お年寄りはアロマなんて知らないのかな』って思っていましたが……。
最近、私も年をとっていろいろ考えるようになり、ようやく気づいたけど、あれは嫌味だったのでしょうね。鈍感すぎてまったく気づきませんでした。なんなら、お寿司をいただいたときも、私が食べすぎて義祖父が『巻き寿司しか食べていない……』と呟いていました。
当時はそんなヤバすぎる嫁でしたが、マスコット的なキャラとして可愛がられていましたよ。何を言ってもスルーされるから、義母も嫌味を言う気力がなくなったのでしょう。
よく鈍感とか天然とか言われてきた私ですが、嫁姑関係が上手くいっているのは鈍感力のおかげかなって思っています」(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2026年4月)

▽ 「この子には何を言っても無駄」と思ったのか、悪意に気づかない純粋さが気に入られたのか……どちらにしろ、円満な関係が築けているならよかったです。何でも悪いほうに捉えてしまうより、ある程度スルーできたほうが生きやすいですよね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。