『Japan’s Way』に倣った韓国の『MIK』が誕生…JFA影山技術委員長、E-1参加国合同ワークショップ実施で「非常に有意義な機会」
指導者による暴言・暴力等によるセーフガーディング(児童や青少年が安心して活動できる環境づくりを促進し、危害から守るための取り組み)の重要性についてや、浦和レッズが参加したFIFAクラブワールドカップの報告、JFAが定める「Japan's Way」を次なる段階に進めるためのプロジェクトの進捗・報告等、約3時間半にわたる濃密な技術委員会が行われた。
「僕らもそうですが、その国なりのサッカーになる強みがある一方、なってしまいがちな部分があります。世界でどう勝つかという視点で考えると『他国にはできないことを大事にしていこう』『ここはチャレンジしていかないといけない』という考えをみんな持っていました。アジアの国々が日本を見た時に驚かれるのが、育成年代でのリーグ戦でクラブと学校が一緒にをやっている(高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ)ということ。プレゼンする機会にいつも不思議がられます。『学校でスポーツをやる? それがクラブと一緒にやる? どうやっている?』という質問があり、説明しました。日本と韓国は似ているところも多いですし、どちらがいい・悪いではなく、一緒に相談し合いながら問題解決できればというところが、今回ワークショップを実施するきっかけになりました。『隣の国のサッカー仲間として、毎年できるといいよね』という話をしました(影山委員長)」
