すべて4得点以上で5連勝を飾った森保ジャパン。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

写真拡大

 ドイツを下して監督交代に追いやり、今シリーズでもカナダ戦で快勝を収めた。日本代表の株は上がるばかりだ。

 夏のエルサルバドル戦で6−0、ペルー戦で4−1と大勝した日本は、9月の欧州遠征でいずれも4ゴールを奪ってドイツとトルコを撃破。そして先日のカナダ戦も4−1と制した。ここ5試合連続で4得点以上を挙げる強さを見せている。

 カタール・ワールドカップのグループステージでドイツとスペインを下し、決勝トーナメントでもクロアチアとPK戦まで戦ったことで、日本の評価は高まった。だが、以降も続く好調ぶりに、森保一監督のチームに対する賛辞は増すばかりだ。

 昨季のプレミアリーグで三笘薫がブレイクし、今季は久保建英がラ・リーガで開幕から絶好調と、日本人選手への注目度と市場価値も右肩上がりになっている。

【PHOTO】日本代表のカナダ戦出場17選手&監督の採点・寸評。3人が7点台の高評価。MOMは2ゴールの17番
英紙『Daily Star』は、SNSで日本代表が称賛されていると紹介した。

「日本が歴代最高のチームになったのをいつ見逃したんだ?」
「日本はいつからか本当に努力し、どんどんと選手を輩出するようになった」
「彼らには、長く自分が見てきた中で最も技術的な選手たちの一部がいる。2026年のワールドカップ王者だ」
「彼らの両翼にはクボとミトマがいる。だからウチのクラブより良いんだ。ウチはウイングに2億ポンド(約360億円)以上使ったんだけど…」

 もちろん、良い時期ばかりが続くわけではない。だが、11月のワールドカップ予選、そして1月のアジアカップでも勢いを継続できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部