金子恵美、ガーシー容疑者に言及「議員になった前後の活動、何も変わっていなかった」
同書は、投票率の低迷から政治不信が渦巻くニッポンで「政治家って必要?」という問いかけから、深堀りをした一冊。政治家の必要性や改善点を再確認し、政治のことを少しでも知ってもらうキッカケを記したものだ。
集まった記者に応じたところで、昨日・6月4日のこと、インターネットの動画投稿サイトで会社役員や芸能人らを脅迫した行いで、暴力行為法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕された、元参院議員のガーシー(本名・東谷義和)容疑者に言及。一連の騒動、以前から「あまり関心がなくて、著名人の暴露をしているという、漠然としたことしか知りません」と前置きした後「それでも、当選をした時の勢い、あれだけの得票があったということは、これは重たいことだと思っています。選挙によって票を得るということ、それは一定数の誰かが対応して名前を書いていった、そのことは選挙を戦ったものとして、重く受け止めています」と口にした。
そして、自身の思いについては「議員になる前の活動と、選ばれた後の活動が何も変わっていなかったと受け止めています。票を入れた人たち、 あの期待をかけた人たちに、何も応えていない。結局、何がしたかったんだろうか、(今の)答えはそこだけですね」と返していた。
今日の会場では、マスコミ取材を受けたほか、「金子恵美塾」と題したトークイベントを2回に分けて開催。「今の生活に不満があるのであれば、自分の手で変えていかないといけない。自分が出て変えられるという気づき、私は今日のような政治塾だけじゃなくても、いろんな場所で言っています。私は、そういう思いになってくれる方の力になりたいと思っています」と誓っていた。

