新竹県長、チャーター便で宮崎訪問 芸術交流を促進 客家文化をPR/台湾
両県は2017年2月、友好交流を積極的に進めていくのを目的に交流協定を締結。行政関係者などによる相互訪問や文化芸術、観光、産業、教育、スポーツなどの分野での交流、経済や文化芸術などの民間団体間の交流促進を図ってきた。
楊氏はあいさつで、宮崎県を初めて訪れ、両県の友情が長く続いていることを感じたと話し、文化芸術交流の他、科学技術分野での協力関係も緊密にしていきたい考えを示した。また、台湾と宮崎を結ぶ直行便路線の早期再開を願い、河野知事の新竹県訪問を呼び掛けた。
河野知事は中国語で訪問団の来訪に歓迎の意を示し、さまざまな形で交流が継続できるよう期待を寄せた。
交流イベントでは、宮崎県の高校生による管楽合奏が披露された後、客家の伝統音楽「客家八音」の団体「田屋北管八音団」や客家バンド「i Color」(愛客楽)など新竹県の芸術文化グループがパフォーマンスを行った。
(編集:名切千絵)
