花蓮・台東行きの国際チャーター便に奨励金 日本発は130万円超給付/台湾
王国材(おうこくざい)交通部長(交通相)や観光局官僚が20日、台東空港を訪れ、コロナ後の国際チャーター便誘致策について報告した。
出発地に応じて奨励金の金額が異なり、日本地区の場合は1便当たり38万5000台湾元(約168万円)または137万5000円、韓国や東南アジアは同33万5000元(約146万円)または1200万ウォン(約120万円)、香港、マカオ、フィリピン、その他地域、中国大陸は同28万5000元(約125万円)または9300米ドル(約124万円)がそれぞれ給付される。乗客数が座席の5割を上回った場合、1人につき600元(約2600円)の奨励金を追加する。
張錫聡(ちょうしゃくそう)観光局長は、花蓮・台東に飛来した国際チャーター便は18年には34便、19年は28便、20年は21便だったと説明。コロナ前の18年を基準に、その半分に当たる17便以上を今年の目標に掲げているとした。来年は34便を目指す考えを示した。
(盧太城/編集:名切千絵)
