台湾プロ野球史上最多となる通算130セーブを達成した陳韻文(統一ライオンズ提供)

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(台北中央社)台湾プロ野球・統一ライオンズの陳韻文投手(27)が5日、高雄市澄清湖野球場で行われた味全ドラゴンズ戦で、台湾プロ野球史上初となる通算130セーブを達成した。統一の林岳平監督が2013年に打ち立てた記録を10年ぶりに塗り替えた。

統一は初回、味全に適時打などで1点を先制されたが、三回、陳傑憲の本塁打で2点を挙げた。六回には林祖傑が安打で出塁後、二盗を決め、胡金龍の適時打で1点を追加した。

3―1とリードした九回、陳韻文が6番手でマウンドに上がり、三者凡退に仕留めた。

前日の試合で通算129セーブを挙げ、林監督の記録に並んでいた陳韻文。試合後のインタビューで、緊張と期待が入り交じった心境だったと明かし、記録更新のチャンスをつくってくれたチームメートに感謝した。

(楊啓芳/編集:楊千慧)