台湾最高峰・玉山 今冬は過去3番目の暖かさ 初めて初雪観測せず
予報センターの陳怡良副主任はこの日の記者会見で、雪が0.1センチ積もると初雪とされ、玉山で最も遅く初雪が観測されたのは2019年1月21日だったと説明。同地で12月から翌年1月までの平均気温が今冬よりも高かったのは1949〜50年(4.2度)と2019〜20年(4度)だったと語った。
今冬の全国の雨量については正常範囲だったとする一方、東部で多く、西部で少ない傾向が見られたとし、中部・南部では平均雨量の4割に満たず、日月潭(中部・南投県)、阿里山(南部・嘉義県)、嘉義、南部・台南ではそれぞれ、降雨日数が過去最少となったと述べた。
(張雄風/編集:齊藤啓介)
