台湾、中国からの渡航者への検査取りやめ 来月7日から
中国で新型コロナの感染が急拡大したのを受け、台湾は1日から、中国の北京、上海、成都、アモイの4都市からの直行便で入国した人と、離島の金門、馬祖地区の住民に向けた春節期間の特別往来措置の利用者を対象に同措置を実施してきた。
陽性率の低下に加え、ウイルスのゲノム解析の結果、主流はオミクロン株の「BA.5」と「BF.7」で新たな変異株は確認されていないことから、検査の取りやめを決めたと王氏は説明した。
同時に、中国から香港やマカオ経由で入国する渡航者に対して求めている搭乗前48時間以内のPCR検査陰性報告または同24時間以内の抗原検査陰性報告の所持も取りやめるとしている。
(陳婕翎、陳至中/編集:名切千絵)
