東京オートサロン2022で『bZ4X GR SPORT コンセプト』展示

次世代のトヨタを担うバッテリーEV(BEV)シリーズ『bZ』の第1弾、『bZ4X』が2022年5月12日に販売開始となりました。

2022年1月14日より開催された東京オートサロン2022では、カスタムコンセプトカーの『bZ4X GR SPORT コンセプト』が公開されており、コンセプトカーではあるものの、大径タイヤ、スポーツシートなどによりスポーティなBEVへと仕上げられています。

トヨタが一部の車種で展開する、スポーティな装いを施したグレード『GRスポーツ』は、現在のところbZ4Xには設定がありませんが、今後追加される可能性は高いと言えるでしょう。

しかし、スポーティな見た目を与えられる『GRスポーツ』のグレードではなく、ベースモデルのパフォーマンスを引き上げ走る楽しさを追求した『GR』ブランドからの販売にも期待が寄せられています。

只ならぬオーラ放つ過激なSUV『GR bZ4X』

GR bZ4Xの予想CG
出典:www.drive.com.au

海外メディアが公開したbZ4Xの予想CGでは、そんなbZ4Xのハイパフォーマンスモデル『GR bZ4X』が描かれています。

フェンダーアーチまでボディ同色へ改められているほか、フロントバンパーはより空力を意識したと思われる形状へ変更されており、リアバンパー下部もディフューザー形状にカスタマイズ。

レーシングカーのようなバックフォグランプや、21インチのホイールなど、見た目には十分すぎるほど過激なSUVへと変貌を遂げているようです。

FWD用の150kWモーターをリアにも装着!

GR bZ4Xの予想CG
出典:www.drive.com.au

また、海外メディアが公開したこの予想CGで描かれるGR bZ4Xは、bZ4XのFWDモデルが採用する150kWのモーターをリアにも搭載され、前後で合計300kW、400馬力超の高い出力を発揮するとのこと。

bZ4XのAWDモデルでは前後に80kWのモーターを搭載していますが、それと比較すると2倍近くの出力を獲得。bZ4Xに過激さを求めたい人であれば、十分に満足できるモデルとなるかもしれません。