『チャイルド・プレイ』シリーズ版『Chucky』、シーズン2へ更新

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1988年に公開されたホラー映画『チャイルド・プレイ』。世界的な大ヒットとなり、続編が次々に製作された人気シリーズのドラマ版『Chucky(原題)』が、シーズン2に更新されることが明らかになった。米Deadlineが報じている。

米USAネットワークとSyfyで製作されている『Chucky(原題)』。郊外のヤードセールでヴィンテージのチャッキー人形が売られていたことをきっかけに、アメリカののどかな町が大混乱に陥り、町の偽善や秘密が暴かれるような恐ろしい連続殺人事件が発生していくというストーリー。その一方で、チャッキーの過去の敵や味方が登場し、事件の真相や、一見普通の子どもが悪名高いモンスターになってしまったという悪魔の人形の知られざる起源が徐々に明らかにされていく。

本国では、11月30日(火)にシーズン1のフィナーレを迎えたばかり。親会社である米NBCユニバーサルによると、全視聴プラットフォームにおいて950万人の視聴者を獲得。また、12月1日(水)からは、同社のデジタルプラットフォーム「Peacock」での配信が開始されているので、今後もファンは増えていくだろう。

ドラマシリーズは、映画第7作目『チャイルド・プレイ 〜チャッキーの狂気病棟〜』のあとが舞台。チャッキーの声のブラッド・ドゥーリフをはじめ、フィオナ・ドゥーリフ(ニカ役)、アレックス・ヴィンセント(アンディ役)、クリスティーン・エリス(カイル役)らがカムバック。更にデヴォン・サワ(『NIKITA/ニキータ』)テオ・ブリオネス(『リーサル・ウェポン』)、アリヴィア・アリン・リンド(『マスターズ・オブ・セックス』)といった新キャストが出演している。

映画版『チャイルド・プレイ』で知られるドン・マンシーニがクリエイター、ショーランナー、製作総指揮を兼任。『Channel ZERO』シリーズのクリエイターであるニック・アントスカ、映画版も手がけたデビッド・カーシュナー、アレックス・ヘドランド(『地下に潜む怪人』)、ハーリー・ペイトン(『Channel ZERO』シリーズ))らも共に製作総指揮を務めている。

本シリーズは、2020年1月にSyfyが最初に発注し、その後USAネットワークでの同時放送となった。マンシーニは、「シーズン2に続くことができとても嬉しく思っています。また、これまで以上にチャッキーをスクリーンに出すことに協力してくださったUSA、Syfy、UCPのパートナー企業の皆様には、素晴らしいサポートとご指導をいただき感謝しています。そして、ファンの皆様には、チャッキーからの変わらぬ感謝の気持ちとメッセージをお届けします。これで終わりではありません。2022年には気をつけた方がいいですよ」とコメントした。

『Chucky(原題)』シーズン2は2022年にアメリカで放送予定。日本への上陸は今のところ未定。(海外ドラマNAVI)

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公式『Chuck』Twitterアカウント@ChuckyIsReal