日本の都市部は「中国と何かが違う・・・」、中国人が驚く日本の都市の姿
記事はまず、日本は高度に工業が発展した国だが、都市部でも農業が残っており、しかも良い形で発展していると紹介。「全国の農業生産の約3割を都市農業が占めており、都市部の農家は全国の約25%を占める」と非常に驚いた様子で伝えている。そして、このことから日本では都市農業が成功していることがよく分かるとしている。
ほかにも、都市農業には多くの利点があると記事は指摘。これには、都市住民に農産物を提供できること、都市の美化に役立ち住宅の価値が高くなること、自然から多くを学べること、都市施設の単一化を埋め合わせる重要な空間となっていること、将来のさらなる発展のための空間を残せること、災害発生時の避難場所となること、農業を奨励する作用となっていることなどがあると伝えた。
中国の都市部は、隙間なく開発されて高層ビルやマンションが並んでおり、「自然」とはほど遠い環境となっている。記事が指摘するように都市農業には多くのメリットがあり、日本のモデルは中国にとって大いに参考となることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
