西日本の天気はめまぐるしく、ふる・はれ・どんどん
北〜西日本の日本海側では、きょう12日からあす13日にかけて、気圧の谷や寒気を伴った低気圧の影響で大気の状態が不安定になります。特に、きょうの夕方以降は発雷確率が高くなっているので、天気の急変に注意が必要です。
西日本では、日本海側だけでなく、太平洋側の地域も含めて、天気がめまぐるしく変わりそうです。まず、中国地方や近畿地方では、朝のうちに所々でパラッとひと雨来そうです。その後、日中はこの雲が抜けて、いったんは西日本の広い範囲で日差しが出そうですが、夜はまた雲が広がって、あすの明け方までに急な雨や雷があるかもしれません。春の天気は移り変わりが速いことから、数日周期で「ふる(雨)・ふく(風)・どん(曇)」と言われますが、きょうの西日本は、24時間のうちに、「ふる(雨)・はれ(晴れ)・どん(曇)どん(雷鳴)」と速いペースで変わっていきそうです。
(気象予報士・染井 明希子)
