14-15シーズンのオセアニア王者オークランド・シティ

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3年ぶりに日本での開催となるFIFAクラブワールドカップ(FCWC)がいよいよ開幕!
世界王座決定戦に駒を進めてきた7クラブについてよく知る執筆陣が、「オススメの注目点」を紹介します。

AUCKLAND CITY
オークランド・シティ
ニュージーランド/5年連続7回目

ココに注目:「世界3位」からさらに成長した姿を

 出場7回目の常連。2004年創設のセミプロクラブは、初出場の06年以降ほぼ初戦で敗退していたが、昨年3位に食い込み人々の度肝を抜いた。今季もOFCチャンピオンズリーグ5連覇および国内リーグ優勝と盤石で、昨年の成績がフロックでないことを証明しようと意気込む。「日本での成功へ向けた専心や欲望はこれまで以上に強くなっている」とやる気をみなぎらせるのは得点源のMFタデだ。昨年の立役者で主将のDFビセリッチの負傷欠場は痛いが、スペイン人DFベルランガが新主将としてチームを牽引。GKスプーンリーらニュージーランド代表経験者も5人いる。そして、岩田卓也も4大会連続の参戦。昨年は全試合出場で躍進に貢献した32歳のさらなる活躍に期待したい。

(文/飯田裕子)