学生の窓口編集部

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手のひらに刻まれた線から性格や運命を読む「手相」。合コンのときなどのコミュニケーションツールとして使っていますが、基本をおさえれば誰でも簡単に今の自分を判断することができます。ただ、意外と知られていないことも……!? 手相にまつわるいろいろなお話を、占い師の真木あかりがご紹介します。今回は、生命力がわかる生命線!
★ 手相は左右どちらを見る?

いろいろな流派があります。手を組んで、親指が上になったほうの手を見るという人もいれば、右手が社会的な自分、左手が本来の自分と考える人もいます。私の場合は右手が今と少し未来を表す運勢、左手がもともと持っている運勢として見ます。

左右両方見て、最終的に右手を見て今の答えを出すといった感じでしょうか。左右の手相が大きく異なる人の場合、生まれ持った自分の運命以上の努力をしている人が多いです。

★ 短い生命線は早死に!?

ときどき、短めの生命線をもつ人から「私は早死にするんですか?」と不安そうにご質問をいただくのですが、決してそんなことはありません(笑)。確かに、長くて濃い人のほうが長寿の傾向があります。体力や持久力に恵まれているほか、免疫力も優れているので病気になってもさほど長引くことはないでしょう。ただし、体力を過信して過労になる人は、生命線が長い人のほうが顕著。無理をするときも全力で無理をするので、注意しましょう。

短い人の場合は長い人に比べて体力がさほどない、病弱程度の読み方で問題ないでしょう。極端に短い人の場合は難産だったことが影響しているとも言われます。運動や食事に注意し、健康的な身体づくりをすることで線が伸びてくることもあります。

★ 濃さだけでも傾向がわかる

生命線の色が濃いピンクや赤だったり、シワが深く刻まれていたりする人は、エネルギッシュで活動的な人です。難しい局面に陥っても、体力と気力で乗り切ってしまうところがあるでしょう。困難であればあるほど燃えるような傾向もあります。

生命線が薄い人は、おそらく他の線も薄かったり少なかったりするかと思いますが、体力しだいで気力が左右されます。体調が悪いと途端に何もできなくなってしまうので、健康づくりには気をつけましょう。

★ カーブが大きな人はお調子者

生命線であと1つ重要なのは、どのくらいカーブを描いているかです。手のひらの中ほどに届きそうなくらい大きく弧を描いている人は、エネルギッシュな人生を送る人。遊びも仕事も全力投球でハードに過ごし、およそ疲れを感じることがありません。ただ調子に乗ってハメを外しやすく、それがトラブルに発展することもあるので注意したいところです。

カーブがなく直線的な生命線の人は、何かとエネルギーに欠けていると見られがちです。物欲や性欲などすべての欲が薄く、ガツガツすることはまずないでしょう。芸術や頭を使う仕事では一定以上の評価を得やすいので、体力に頼らない強みを身につけましょう。

長ければ良いというわけでもない生命線。あなたはどんな生命線でしたか? 濃さやカーブの様子などを総合して、自分の手のひらをチェックしてみてくださいね。

(文/真木あかり)