(台東中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)南廻線台東―知本(ともに東部・台東県)間の複線化工事が20日、起工した。最終的には花蓮線を併せた花蓮(同・花蓮県)―知本間を完全複線化させる計画で、運用開始が予定されている2027年10月には列車の大幅な増発が可能となる見通しだ。交通部(交通省)鉄道局によれば、今回起工した区間を含む完全複線化工事は花蓮―知本間の約70%に当たる112.6キロの区間で行われ、工事にかかる費用は4