「レアンドロ・パレデスはローマに行く。明日出発だ。18カ月のレンタルで、完全買い取りのオプションつきとなる」

ボカ・ジュニオルスのダニエル・アンジェリチ会長が、代理人のパブロ・サッバグ氏との会談を経て、『Radiolared』のインタビューでこのように明かした。サッバグ氏はローマのワルテル・サバティーニSDと良好な関係にある人物。トッテナムMFエリック・ラメラの代理人でもあるからだ。

だが、ローマは現在、外国人枠の選手を登録することができない。1994年のパレデスはEU国籍を保有していない。だが、別のイタリアのクラブが獲得する可能性はある。アンジェリチ会長は次のようにも明かした。

「パレデスの最初の6カ月はスタンバイ状態となるかもしれない。左足の疲労骨折から回復しなければいけないからね。だが、セリエBのチームに行き、それからローマへ行くことは確かだ」

なお、サバティーニSDはMFミラレム・ピアニッチの去就について、5日のユヴェントス戦の前に、「ピアニッチはローマに残る。我々は多くのチームにノーと言ってきた」と話している。

ピアニッチにはパリ・サンジェルマンが関心を寄せており、3000万ユーロ(約42億5000万円)を支払う用意があると見られている。