ナポリは6日のチャンピオンズリーグ(CL)でマルセイユと対戦する。ラファエル・ベニテス監督はマルセイユを軽視していない。彼にはCLで多くの経験(マルセイユ戦が101試合目)があり、自分たちが有利と見られている試合こそが危険だと知っているのだ。

「我々がすでに勝ったかのようにみんな思っているが、これは間違いだ。もっと簡単なグループの方が良かったのは確かだけど、これで先に進めれば、より満足することができる。それに、マルセイユを倒せば、少なくともヨーロッパリーグに回ることは確実だ。これだけでも重要なことだよ」

重要になるのは、12月11日のホームでのアーセナル戦だ。

「我々はホームで最終節を戦う。だから、サポーターには(処分につながらないように)落ち着くことをお願いしたい。アーセナル戦で大きな手を貸してもらいたいからだ。もちろん、今後、CLはリーグ戦より難しくなるだろう。だが、今は両方の大会を比べることはできない。1試合ずつ戦うことを考えているからね」

ナポリは週末にユヴェントス戦を控えている。だが、ベニテス監督はこのように語った。

「今はマルセイユのこと、ベスト16に進むために勝つことだけを考えている。我々はすべての試合でメンバーを変えていく必要がある。(ゴンサロ・)イグアインは日に日に良くなっているが、まだ100%ではない。私は、ホームでのアーセナル戦ですべてが決まると思っている」