ユヴェントスは5日のチャンピオンズリーグでレアル・マドリーと対戦する。アントニオ・コンテ監督は前日会見で次のように語った。

「苦しむことがあるだろうが、楽しむようにもしなければいけない。とても、とても高いハードルを乗り越えられるように、サポーターたちがプッシュすることを必要としている。我々はホームであることを生かしたいんだ。前回の対戦で見られたいくつかの場面でそうだったようにね」

「隠しても意味がない。これは欧州での戦いを続ける上で重要な試合だ。最高の前夜だね。できるだけ楽しまなければいけない。相手は素晴らしいチームだ。プレッシャーに耐えなければいけないよ。こういう試合を再び戦えるようになったことを、誇りに感じなければいけない」

「私は前回の試合の前に、どんな結果になっても、残り3試合が勝負だと言った。それを繰り返す。我々はリーグで3連勝している。マドリッドでの試合と同じように、明日の試合でも、自分たちが欧州の舞台で先に進めるだけのチームであることを示さなければならない。そうじゃなければ、我々の代わりに進むチームへ拍手を送ろう」

「レアルの攻撃陣は素晴らしい。見事な強さだ。破壊的だよ。(カリム・)ベンゼマ、(クリスティアーノ・)ロナウド、(アンヘル・)ディ・マリア、(ガレス・)ベイルにカウンターのスペースを与えたときはなおさらだ。スペースがあるときの彼らはファンタスティックだよ。我々は戦術面で注意しなければいけない。ポゼッションで彼らを苦しめよう。これは歴史的な対戦だ。とても魅力がある試合だね」

「4バック? どうだろうね。我々には2つのシステムがある。マドリッドでは4-3-3で見事なパフォーマンスをした。リーグ戦では再び3-5-2にした。私は4-3-3より攻撃的だと思っている。両方を試していくよ。試合中に変えることもできる。システムは別にして、試合をどう読むか、インテンシティーを出せるか同課が大事だ」