寝不足の朝は、頭がボーっとしっぱなし。正午を回るくらいでやっと頭が働き始めるが、ランチを食べれば今度は眠気に襲われる。本来なら朝から効率よく仕事をしていたいところだが、日々の業務に追われていると、寝る時間が減ってしまうのも現実。今の生活リズムを変えることができなくても、せめて朝から戦える状態を作りたい。


これを機に、脳を鍛え、朝から脳が活性化されるようにトレーニングをしてみては? 今回は、簡単にできる脳の活性方法を伝授しよう!


1.通勤時間で出来ること
駅と駅の区間で中吊り広告の文章を5つ覚え、次の区間でそれを思い出す。これは、時間制限を設ける事で集中力を高めることにつながるとのこと。更に、人間観察をしてみるのも良し。満員電車のなかには1人くらい気になる人物がいるものだし、人間観察によって鍛えられる想像力で、脳の基礎能力が身に付くようだ。


2.家で出来ること
「少し思い出しにくいことを思い出す」ということを繰り返すと、アイディアを出す時のトレーニングにつながる。例えば、自分が5歳だった頃の部屋の様子を絵に描く、古い写真を見る、1日を振り返り日記を書く、など実践してみよう。最終的に文字として表現することは、高度な脳活動を必要とするため、良い脳トレーニングになる。


3.生活の中で出来ること
否定的な言葉を使わないように心がけよう。脳は否定的な情報に拒否反応を示し、神経細胞はあまり反応しないようになってしまうそうだ。さらに、いつもとは違うジャンルの音楽を聴くことも刺激になる。音楽はポジティブな感情を喚起し、脳を活性化する効果があるとのこと。また、ジョギングによって、人間の行動の9割をコントロールしているという前頭前野を鍛えることが出来るという。


4.食事の中で出来ること
カレーには記憶力を高める効果などが期待できるとのこと。カレー王国インドでは、アルツハイマーになる人が少ないという調査結果もあるとか。また、お米とともに摂取することで、ブドウ糖も補給できる。ブドウ糖は記憶力や集中力を保つうえで大切な栄養源にもなるので、一石二鳥! 朝カレーは理に適っていたのだ。


通勤時間から家にいるときまで、平日でも休日でも簡単に実行できることがほとんど。気軽な気持ちでひとつずつ実行していけば、朝からバリバリ脳を働かせることも夢ではない! かも。


【関連情報】
意外と簡単なことで脳は活性化できる-NAVERまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136209961860822801