ナポリに移籍したGKペペ・レイナが8日、入団会見に臨んだ。ラファエル・ベニテス監督とリヴァプールで5年をともにした同選手(「これまでのキャリアで最高の監督だとずっと言ってきた」)は、ナポリの街やサポーターが気に入ったようだ。

「初めてサン・パオロを見たとき、感動したよ。ナポリは素晴らしい街だ。最初から素晴らしい歓迎をしてもらった。それに報いることができるように願っている」

ナポリはリヴァプールDFマルティン・シュクルテルの獲得が騒がれている。リヴァプールで一緒にプレーしたレイナは、シュクルテルについて「とても強い選手だ。どんなチームにも役立つはずだよ」とコメント。その上で、次のように続けた。

「彼はリヴァプールと契約している。だから、僕が彼の今後について話すことはできない。僕はクラブとシュクルテルをリスペクトしているからね。でも、彼がファンタスティックな選手だと言うことはできるよ」

また、レイナはナポリの目標について、「僕は成長するためにここに来た。僕らの目標は、ナポリを1980年代のようにすることだ」とコメント。「スクデット」という単語こそ直接発することはなかったが、「僕らの目標は、5月にサポーターを満足させ、幸せにすることだ」と話している。

最後に、レイナは現在のナポリと2005年のリヴァプールを比較した。

「僕が(リヴァプールに)加入したときだね。あのときも、チームはホームで強く、なかなか倒せなくて、ドレッシングルームは息が合っていたし、すごいクオリティーを備えていた。とても似ている2チームだよ」