タヒチを称えるスペイン代表指揮官「フェアプレーの模範」

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 コンフェデレーションズカップのグループB第2節が20日に行われ、スペイン代表とタヒチ代表が対戦した。チェルシー所属のFWフェルナンド・トーレスが4得点、バルセロナのダビド・ビジャがハットトリックを達成するなど、大量10ゴールを記録。スペインが10−0でタヒチに大勝し、開幕2連勝を果たした。

 スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督が、10得点を挙げての勝利を振り返った。スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。

「とてもポジティブに捉えている。良いペースで、インテンシティを伴ったプレーをして、しっかりとした試合ができたと思う。

「(得点差が大きく開いたことについて)プロとアマチュアの差が反映されたと思う。スペインは真剣にプレーして、できる限り良い結果を求めて努力した。それが、相手への尊重を示す形なんだ」

タヒチは、フェアプレーの模範となる試合をして、すばらしいパフォーマンスを披露した。彼らは、チャンスを得た時には必ず、我々のゴールを目指していたね」

 23日のグループ最終節では、スペインはナイジェリアと、タヒチはウルグアイとそれぞれ対戦する。