ラツィオは3日にセリエA第23節でジェノアに敵地で2−3と敗れた。ウラジミール・ペトコビッチ監督は試合後、次のように分析している。

「つらい敗北だ。だが、我々は追い付くことができた。これからもそうだ。前半は悪かった。最後まで信じたジェノアが素晴らしかったんだ」

「前半の我々は2本のシュートで2点を食らった。彼らはリードを奪うにふさわしかったよ。1−0となってから、我々はピッチにいなかった。あまりに混乱していたんだ。コッパ・イタリアの試合が響き、100%ではなかったのかもしれない」

「後半は反撃した。我々はもっと多くに値したはずだ。だが、(アブドゥライ・)コンコのチャンスのように、いくつかの機会でミスをすることはあり得る。ジェノアをたたえよう。彼らは最後まで信じたんだ。我々がツイているという人たちには、今日の我々はアンラッキーだったと言えるだろう」

負傷で交代したMFクリスティアン・ブロッキとFWミロスラフ・クローゼについては、「ブロッキに対するタックルは残念だ。彼のことを心配している。クローゼのひざもね」とコメント。多くの選手を欠いていることについては、次のように述べている。

「複数のコンペティションを戦っているから、我々はすでに多くの試合をこなしてきた。だが、文句を言うことはできない。この道を続けなければいけないんだ。もっと集中しなければいけないタイミングというのがある。あのように相手に自由に枠内シュートを打たせてはいけない。ちょっとしたことが違いとなるんだよ。我々はその点に働きかけなければいけない。もっと気持ちをしっかり持って、より規律を手にしなければいけない」