【ネタばれ】アメリカでシーズン1が終わった『Terra Nova(テラノバ)〜未来創世記』、シーズン2の製作決定はまだ?
巨匠、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるSFドラマ『Terra Nova(テラノバ)〜未来創世記』。アメリカでは先日シーズン1の最終話が放送されたところだが、シーズン2の製作はまだ決まっていない。このことについて、スピルバーグとともに製作総指揮を務めるブラノン・ブラーガとレネ・エシェヴァリアが語った。
(以下はネタばれを含むので注意!)
米The Hollywood Reporterのインタビューに答えた二人によると、シーズン2の可能性についてはFOXとの討議が始まったばかりとのことで、エシェヴァリアは「一応、楽観視している」と話している。「良い知らせはいつ何時きてもおかしくないと思っているよ。ネットワークは決定を下すにあたってたくさんの事柄を考慮しなくてはいけない。番組を気に入ってくれている人は大勢いるし、ファンの中核となる人たちも僕らの製作方針に賛同しているようだ」
とはいえ、本作が"突出した"成功をおさめていないのも事実。視聴者数は平均780万人、18-49歳層で260万人という成績は、やや期待はずれだ。撮影費用を軽減するため、オーストラリアからハワイに撮影地を移すというウワサも流れているが、二人は否定している。「ハワイに移したらもっと高くついちゃうよ。オーストラリアは税の優遇策を積極的に推し進めているし、クイーンズランドには世界級の撮影施設がある。オーストラリアが僕らの戻る場所だ」と断言するエシェヴァリア。
また、シーズン1の最終話では登場人物の一人が命を落とすのだが、これも予算の都合で決めたのではなく、クリエイティブな理由による、とのこと。現時点では予算カットをそもそも目指してはいない、と二人は強調している。
なお、12月19日(月)に2時間枠で放送された最終話は、厳密な意味でのクリフハンガーではなく、次のシーズンへの余韻をもたせる形で終わっている。鳴り物入りで始まったシリーズだけに、FOXがどんな決断をくだすのかが注目される。(海外ドラマNAVI)
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