セーラー服の少女が日本刀で異形の者を斬る!あの人気シリーズ最新作が登場
セーラー服の少女が日本刀で異形の物と対決する様を描き、クエンティン・タランティーノの『キル・ビル』(03)で栗山千明演じたキャラクター、ゴーゴー夕張にも影響を与えたというアニメ映画『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(00)。後にテレビアニメ「BLOOD+」や、チョン・ジヒョンと小雪が共演した映画『ラスト・ブラッド』(09)など、その世界観を受け継いだ作品が製作されてきたが、新たに漫画家家集団CLAMPとのコラボによる新作が登場する。
【写真】ヒロインの更衣小夜。神社に伝わる御神刀を手に“古きもの”を狩る
CLAMPがストーリーとキャラクター原案、大川七瀬(CLAMP)がシリーズ構成と脚本を担当する「BLOOD-C」。7月からテレビ放送(TBS系)がスタートする本作の主人公も、もちろん日本刀を手にしたセーラー服の女子高生・小夜だ。神社の巫女である彼女は、神主の父親から神社に伝わる御神刀を授けられ、“古きもの”と呼ばれる人を喰らうものとの戦いを強いられる。
そんな小夜の声を演じるのは、歌手として2年連続でNHK紅白歌合戦への出演も果たし、アニメファン以外にも一気にネームバリューを広げた水樹奈々。「ハートキャッチプリキュア!」のキュアブロッサムや、「魔法少女リリカルなのは」のフェイト・テスタロッサなどと並び、彼女が演じた人気キャラクターの一人となるはずだ。
『BLOOD THE LAST VAMPIRE』同様、Production I.Gがアニメ製作を手がける本作は、2012年の劇場版公開も予定されている。まずはテレビで新たな「BLOOD」の世界に触れてみよう。【トライワークス】
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