ヤマハが「カエルの日」に”カエル顔”スクーター「FROG」振り返り投稿! 「丸目2灯めちゃくちゃかわいい!」現代でも評価されるコンセプトモデルとは?
その名の通り”カエル顔”! 1991年のモーターショーに出品されたEVスクーター
1991年に開催された第29回東京モーターショーで、ヤマハは「FROG(フロッグ)」というコンセプトモデルを公開しました。
FROGは、21世紀をひかえて都市問題や地球環境問題がクローズアップされた1991年に、近い将来の普及を見込んだ環境配慮型の電動コミューターとして開発されたEVスクーターです。
【画像】超かっこいい! これがヤマハのコンセプトモデル「FROG」です! 画像で見る(5枚)
その名の通りカエルを連想させる丸みを帯びたフロントカウルが特徴で、フロントフェイスには、カウルの上部から少し突き出したような形状にデザインされた丸目2灯のヘッドライトが配置されています。
ボディカラーには雨上がりを思わせる淡いグリーンがほどこされており、レトロでポップな雰囲気が演出されています。
また、環境配慮型の電動コミューターとして開発されたため、パワーユニットにクリーンな電動モーターが採用され、これにより走行時に排出ガスを出さず、都市部の環境保全に貢献するモビリティとして提案されていました。
そして2026年6月6日の「カエルの日」に、ヤマハは公式SNSでFROGを紹介する投稿を行い、SNS上ではこの投稿をきっかけに、当時の展示を知らない世代の間でもその存在が広く認知されることとなりました。
この投稿に対し、ユーザーからは「初めて見たけど、見た目丸っこくてかわいい!」「この丸目2灯がいいね。すごいかわいいし確かにカエルっぽい(笑)」「デザインかわいいし、ぜひEVで販売してほしい。コンセプトモデルに留めておくにはもったいない!」といったデザイン面を高く評価する声や、「懐かしい! 当時モーターショーまで見に行ったなー」など、当時実車を見たユーザーからの声もいくつか寄せられていました。
また、「FROGとビノーラ、やっぱりヤマハのバイクということもあってそっくりで面白い」と、近年海外で販売されているヤマハの現行スクーター「ビノーラ」とデザインが似ていることに触れつつ、過去の意匠が現代の市販車に息づいていることに面白みを見出すユーザーもいるようです。
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FROGは、1991年に未来の都市交通を見すえて作られたコンセプトモデルですが、発表から約35年が経過した2026年6月現在、公式SNSによる発信をきっかけに再び注目されています。
FROGのデザインや環境への配慮というコンセプトは、現代の市販車やEV開発にも通じる要素となっていそうです。
