「バッハ元IOC会長と同い年」関根勤さん 親子3代でハマる「ディズニー・オン・アイス」の魅力語る
日本公演40周年を迎える「ディズニー・オン・アイス」。ファミリーパートナーを務める関根勤さん、関根麻里さん親子が大阪市内での取材会に出席し、その魅力を語った。(※取材会は6月15日に実施)

ミッキーマウス、ミニーマウスをはじめとしたディズニーの人気者たちが続々と登場し、ディズニーストーリーの夢の世界を氷の上のミュージカルショーで表現する、「ディズニー・オン・アイス」。
勤さんが開口一番に語った「ディズニー・オン・アイス」の魅力は、「スケーティング技術の素晴らしさとディズニーの物語の融合」だ。「場面、場面がものすごく迫力があって、情報をいっぱい凝縮しつつ、スピーディーなので『バババっ!』と見れる。本当に夢のような世界を展開してくれる」。
一方の麻里さんは、会場で体感する迫力、場内の一体感といった“ライブ感”に感銘を受けるという。「名作の数々が出てくるし、音楽もとてもいい! 音楽に合わせた素晴らしいスケートと、氷上だけでなく、空中技もあり、『こんなことがこういう風に表現されるんだ!』という驚きの連続です」。衣装の華やかさ、映像やライティングの進化にも目を奪われていると話す。
今回も、様々なディズニーの名作が氷上に出現する。中でも「注目作は?」という質問に、勤さんは、壮大な世界観が印象的だという『ライオン・キング』をピックアップ。麻里さんは15年ぶりに登場する『スティッチ』や、海の世界を表現する『リトル・マーメイド』、没入感のすごさが印象的な『アナと雪の女王2』、そして、『ウィッシュ』を挙げた。

老若男女問わず人気のディズニーということもあり、ミュージカルやアイスショーの入門編にもおすすめだという、麻里さん。「周りにもたくさんお子さん連れがいるので、一人じゃないと感じられる。うちの娘たちもそうでしたが、目を輝かせて、集中して、食い入るように見て夢中になるので。一緒に行ってすごく素敵な思い出が作れる」とコメント。
勤さんも、「次から次へと違う作品が出てくるから、まずお子さんは飽きない」と、そのテンポ感のよさにも注目していた。
さらに、2人が「ディズニー・オン・アイス」の舞台に立って、どのキャラクターと滑りたいかという質問に、麻里さんは「どれもいい! ミッキーとミニーとみんなと、オールスターで滑るのもいい」といえば、勤さんは「チップとデールの真ん中で、チップ・アンド・デール・『アンド勤』で、3人ですべりたい! 真ん中で、おじいさんがね(笑)」と茶目っ気たっぷりに話していた。

同公演は、ディズニーのコスチュームをして観覧に来る子どもたちも多くみられる。勤さんはシャイなお父さんへ、「サマースーツの茶色の感じで、ネクタイをして、ヘアスタイルもちょっと横わけにして、髭をつけて、『ウォルトです!』というのはどう?」と、ウォルト・ディズニーのコスチュームを提案。
さらに、ここ2〜3年で創作したという「ウォルト・ディズニーさんが初めて、ミッキーマウスのイラストを書き終えたところ」という想像ものまねも取材会で披露し、記者陣をわかせていた。
最後に、改めてファンへのメッセージとして、勤さんは「今年は40周年ということで、バージョンアップのアップ率がすごい。ぜひ親子で、うちは3代で行ってますけども、3代、4代、中には5代!(笑)……目指せ5代で。もちろん、お一人でも、お友だちと行くのもいいですよ」「私、こう見えて歳をとっていて、バッハ元IOC会長と同い年(72歳)だが(笑)、70代も昔の白雪姫やミッキーの作品などを見ている。(ディズニー作品は)みんな知っているし、どの世代の人も楽しめる。これは珍しいこと。だから、皆さんにおすすめ」と、同公演をPRした。
麻里さんも、「大人こそ、見て感動してドキドキしたりワクワクしたり、本当にときめく。ライブだから得られる感動があるので、会場に行ってそれを体感してほしい」と、改めて魅力をアピールした。
『日本公演40周年記念 ディズニー・オン・アイス “Let’s Party!”』は、7月9日からの八戸(青森)公演で開幕。関西では、大阪公演が8月8日〜16日まで大阪城ホールで、神戸公演が9月19日〜22日までワールド記念ホールで、それぞれ予定されている。なお、「ディズニー・オン・アイス」ではスペシャルサポーターに宮舘涼太(Snow Man)さんが2年連続で就任している。

