木原官房長官

写真拡大

 木原官房長官は19日午後、衆参両院の正副議長と東京都内で会談し、皇族数確保に関する「立法府の総意」を踏まえた皇室典範改正案の「骨子」を提示した。

 会談後に記者会見した木原氏は、「おおむね了承いただいた」と説明した上で、より詳細な改正内容を盛り込んだ「要綱」を、22日に改めて衆参両院正副議長に報告する考えを示した。改正案の具体的な中身については言及を控えた。

 今月10日に衆参両院正副議長が高市首相に提出した立法府の総意では、女性皇族が結婚後も身分を保持する案と、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案の法制化を求めている。