【府中牝馬S】ニシノティアモ 万全仕上がり 上原佑師「動きは良かった」「稍重までならこなせるかな」
「府中牝馬S・G3」(21日、東京)
もう十分だろう。1週前に津村騎乗の3頭併せで負荷をかけたニシノティアモの最終追いは18日、美浦Wを単走馬なり。騎乗者がガッチリと抑え込み、最後まで余力を残したまま6F86秒7−38秒7−12秒2をマークした。上原佑師は「動きは良かったです。在厩で調整して、前走の状態を維持している。1週前に整っているので、きょうは馬場を考慮してサラッとやりました」と納得の表情を見せた。
前走のヴィクトリアMが自身初のG1挑戦。ハイレベルな戦いのなかでも6着と、まずまずの走りを披露した。前走に続いての東京コース、そして1Fの距離延長と格好の舞台。「そこまで悪いのは経験したことがないけど、稍重までならこなせるかな。東京コースは相性いいので」と指揮官。得意のステージで巻き返しを決め、再びピンラッシュといきたい。
