TBS「田鎖ブラザーズ」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【田鎖ブラザーズ】第9話ドラマ考察 足利晴子・完全解説!五十嵐組の人間である理由!井川遥 岡田将生 染谷将太 タグサリブラザーズ」を公開した。動画では、井川遥演じる足利晴子が五十嵐組の人間ではないかという独自の説を展開し、その根拠について語っている。

トケル氏はまず、岡田将生演じる田鎖真へ晴子が贈った就職祝いの腕時計に「盗聴器が仕込まれていたのではないか」と指摘。第3話の金塊強奪事件の捜査会議で出た犯人の特徴を、晴子がすでに知っていた場面を挙げ、「警察の中の情報を、そのまま使っていた」と推測した。さらに、真が独自に写真を確認しようとした瞬間に晴子から連絡が来たことについて、「タイミングが良すぎる。まるで、真の行動を、リアルタイムで把握していたかのよう」と語った。

また、晴子が五十嵐組の人間であるという説について、現代の事件がすべて同組に絡んでいると説明。晴子は殺された父の死の真相を知るために自ら潜り込んだとしつつも、「長くいるうちに、組の側に染まりつつあるのかもしれない」と推測した。第5話で飯尾和樹演じる津田雄二の部屋の隣に朝倉が住んでいた偶然についても、「最初から、津田の居場所を知っていて、知らないふりをしていたんじゃないか」と述べ、組を通じて津田を襲わせた可能性を示唆した。

最後にトケル氏は、晴子が被害者として組に入ったはずが、「いつのまにか、兄弟を利用する側に、なってしまっている可能性もありそう」と推論。岸谷五朗演じる小池俊太が兄弟を守ろうと動いている理由もそこにあるのではないかと考察を深め、「最終回で、きっと晴子の正体は明らかになる」と語って動画を締めくくった。