<夏ボーナス、20万の争奪戦>さすがに出せない。断ると…「お母さんってケチだね」【第2話まんが】

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私はケイコ。ボーナスの明細を確認し、老後や修繕費への備えができると安堵した矢先、娘のナゴミから電話がありました。坂道での危ない経験を盾に、20万円もする最新の電動自転車を「ボーナスで買ってほしい」とねだられ、絶句してしまいました。私たちの労働の対価を当然のようにあてにし、断れば「冷たい」と責める娘夫婦の甘えに、胸がざわつきます。夫に相談するも呆れ果てるばかり。せっかくの喜びも消え、私は重い気持ちで明細を引き出しの奥へ隠しました。



夫と何度も話し合いをした結果、夫は「一銭も出す必要はない」と主張していましたが、カノンちゃんの安全を考えて購入費用の一部を出すことにしました。私のボーナスも含めてナゴミに渡す金額は5万円。これでも精一杯の金額を提示したつもりです。



ナゴミは不貞腐れたような声で、何やらブツブツと言っています。感謝の欠片も、自分たちの家計を見直す気もないとよくわかりました。あるのは「親なんだからもっと出せ」という身勝手な怒りだけのようです。



カノンちゃんの安全を盾に20万円を要求するナゴミへ、妥協案として5万円の支援を申し出ました。

しかし感謝どころか「ケチ」と罵倒され、最後には「孫より通帳が大事なんだね」と心ない言葉を吐き捨てられ、電話を切られてしまいました。善意を踏みにじられ、情けなさとショックで心は冷え切っています。

このまま甘えを許し、親子の縁が壊れていくのを黙って見てはいられません。一度、正面から向き合って話をすべきだと強く決意しました。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・みやび