ふるさと納税に40万円突っ込み「米はここ数年買ったことがない」年収1800万円の50代男性の生活

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「世帯年収1000万円でも意外と余裕ない」という話はよく聞くが、では1800万円となるとどうなのだろうか。

投稿を寄せた東京都の50代男性はITエンジニアの管理職として働いている。年収1800万円で、妻と2人暮らしだ。その資産状況と暮らしぶりについて詳細に書いている。(文:法田ひまり)

「都内分譲マンション在住、10年前の購入時は7500万円だったが、現在の中古価格は1億5、6千万円」

「購入時は7500万円、現在の中古価格は1億5,6千万円」

都心マンション高騰の波に乗り、住んでいるだけで資産価値が倍以上になった。さらに、預貯金や米国株を中心とした株・投資信託などで約2.2億円の金融資産を保有している。約5000万円の住宅ローンが残っているものの、同額の預貯金があるため「いつでも返せる状態」だという。

さらに「NISAは満額実施中」なうえ、投資用マンションまで持っている。

「都心に投資マンションを2室保有しており、会社員としての給与以外に家賃収入月20万円の収入がある」

子どもがいないため、教育費の負担がないこともゆとりに繋がっているようだ。日々の生活費については次のように書いている。

「手取りの月収85万円のうち5万円を401kに拠出、その他食費等15万円+小遣い5万円を妻に渡している」

ふるさと納税の返礼品も使い切れない

ふるさと納税もぬかりない。

「ふるさと納税を毎年40万円程度行っている。返礼品は食料品を中心にもらっており、米はここ数年買ったことがない」

「それでも使い切れないため、オーブントースターやホテル宿泊券、レストランの食事券などをもらったこともある」

米を買わないどころか、40万円分の返礼品さえ使いきれず、ホテル宿泊券や食事券に変えて消化する生活。「余裕がない1000万円世帯」とは対照的に、今回の1800万円世帯は「どう節約するか」ではなく「どう使い切るか」に悩むフェーズにあるようだ。

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