【新馬戦】アルテクィーン 開幕馬場味方に快速発揮だ 扇山助手「心肺機能が高く、仕上がりも良さそうです」
「新馬戦」(13日、函館)
津軽海峡を望む新緑のターフで一番星を挙げる。13日函館5R(芝1200メートル)で初陣を切るアルテクィーン(牝2歳、父カラヴァッジオ、栗東・杉山晴)。母は芝の短距離〜マイルで4勝、祖母が07年の函館2歳S覇者ハートオブクィーンと快速の遺伝子を受け継いでいる。
先月後半に函館に入厩。馬体重は460キロ前後で、扇山助手は「カイバをよく食べているので、こちらでも豊富に乗り込めました。心肺機能が高く、仕上がりも良さそうです」と高く評価する。
1週前の函館Wでは5F68秒2−39秒4−12秒6をマークして、併せた年長馬に食らいついた。「古馬が出すようなラップを刻んでいましたね。スタートも速いので、競馬でもポンと出てくれたら」。開幕週の絶好馬場で押し切りVを期待だ。
