FC今治は10日、塚田雄二監督が百年構想リーグをもって退任することを発表した。後任は決定次第、発表される。

 昨季から倉石圭二監督がチームを率いていたが、百年構想リーグでは第9節終了時点で10チーム中9位となり、4月8日に退任。ホームグロウングループ、レディースグループ執行役員だった塚田氏が監督に就任した。しかし、チームは浮上することなくWEST-Aで9位に終わり、プレーオフラウンドの結果、35位で百年構想リーグを終了していた。

 ホームグロウングループ、レディースグループ執行役員に再び就任する塚田氏はクラブを通じ、以下のようにコメントしている。

「FC今治関係者の皆様へ

このたび、私は、FC今治トップチームの監督を任期満了に伴い、退任することとなりました。

4月8日に就任して、あっという間の2か月間の百年構想リーグでした。

在任期間中、選手たちはもちろん、スタッフ、クラブ関係者の皆様、そして何より熱い声援を送り続けてくださったサポーター、パートナーの皆様に支えられ、チームとともに歩んでこられたことを心より感謝申し上げます。

結果はみなさまの期待するものとは程遠いものでした。この場を借りて、お詫び申し上げます。

ホームのみならず、遠いアウェーの地まで足を運んでいただき、ホームさながらの声援を送り続けていただいたこと、心強いものでした。

良い時も苦しい時もありましたが、皆様と喜びや悔しさを分かち合いながら戦った日々は、私にとってかけがえのない財産です。

チームの成長を信じ、常に後押ししてくださったことに深く御礼申し上げます。

チームは新シーズンに向け始動します。

サポーターの皆様にはこれまでと変わらぬ温かいご声援をお願い申し上げます。

最後になりますが、このクラブに関わるすべての皆様との出会いに感謝し、皆様のご健勝とクラブの未来を心よりお祈り申し上げます。

本当にありがとうございました。」