「あまりそこは触れたくない」長友佑都が唯一、“口をつぐんだ”質問。4回のW杯を経験したからこそ…
モンテレイでの最終日には、U-19日本代表と完全非公開のトレーニングマッチを実施。森保一監督によれば、35分×4本の形式で、暑さもあって、最初の2本は0−0で推移をするなど苦戦を強いられながらも、2−1で勝利した。
翌日に取材対応をした39歳のDF長友佑都は、この質問を受けると、「これを言っちゃうとオランダが見ているかもしれないので、あまりそこは触れたくないですね。こういうところから情報戦だと」と口をつぐんだ。
発信力に関しては、現在の日本代表メンバーの中ではピカイチで、基本的にはどんな質問にも明瞭に答えてくれる選手だが、対戦相手を意識して、この問いだけは咄嗟にクローズした。
これも4大会連続で大舞台を経験している大ベテランだからこその機知と言えるかもしれない。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
