Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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決勝までわずか2失点と堅守を誇る浜松開誠館と、これまで24ゴールと攻撃が自慢の静岡学園が激突。
前半8分、エンジの開誠館はコーナーキックのチャンス。
14番・礒部のヘッドは防がれますが、24番・藤原がミドルシュート。
積極的にゴールを狙います。

10分、今度は静学が猛攻を見せます。
パスをつないで11番・安永がシュート!
こぼれたボール、19番・杉ノ原のクロスに10番・松永のヘッド、ここは惜しくもバーの上。

さらに静学は22分、6番・小田切からパスを受けた安永が再びシュート!しかしここも得点とはならず、スコアレスで後半に折り返します。
試合が動いたのは後半3分でした。

(実況)
「速いボールがきた、直接決まった小田切!静岡学園先制!」

静学の6番・小田切が角度のないフリーキックを直接決めて待望の先制点。
相手キーパーの意表をついた見事なキックでした。

その3分後、先制点の小田切からパスを受けた8番・半田!冷静に流し込み、静学がリードを2点に広げます。
キーパーの指先をかずめる、正確なシュートでした。
反撃に出たい開誠館は20分、

(実況)
「小川シュート!」

途中出場、18番・小川のシュートはディフェンスの股の下を通りゴールへ。
1点差に詰め寄りますが反撃もここまで。
静学が2年ぶりに県総体を制し、全国切符を掴みました。
(静岡学園 足立 羽琉主将)
「開誠館に(去年準決勝で)負けていたので、リベンジも含めて自分がピッチに立って優勝できて良かった。ここで終わりではないので、全国でもみんなで勝って優勝したい」