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 新日本プロレスは8日、都内で「BEST OF THE SUPER Jr.33」の一夜明け会見を行った。

 初優勝したYOHは「私のスタイルが確立できて、優勝が新日本プロレスの歴史に名が残せてうれしい」と喜びを表現。白いシャツにピンクの上着で登場したことには「これが正装ですね」とあっさりとしたものだ。今回のBEST OF SUPER Jr.については「前日会見でも言った通りやってやってやりまくる。結果、やりまくった」と有言実行を果たして胸を張る。

 14日の大阪城ホール大会でIWGPジュニアヘビー級王者のDOUKIへの挑戦が決まった。「借りを返したい。前回DOUKIに負けてしまったので。シチュエーションがまわってきたのとつかめた。100というのは100年に一人に逸材とか、100はキリがいいから。みんなの心に残るかな。縁起がいい数字だから」とベルトを奪取すれば、100代目の王者となる。決勝戦の相手が2年連続で藤田晃生となったが「1年経って、肌を合わせて、藤田は誰もが認める、去年より段違いに強くなっていた。余裕が出てきた」と感心しながらも「その上を行きたかったので、最後まで徹底的に藤田のフィニッシャーを防ぎにかかる試合の組み方をした」と予定通りの勝利だった。

 最後に棚橋弘至社長からトロフィーを渡されて「社長は大きかった。大きくなったな」と太った棚橋社長をやゆした。続けて「100キロ台に一人の逸材でどうですか」と笑いを誘っていた。今後は「僕の世界観、僕のやり方に夢中で僕はパンクで行きますよ」と自らの道を貫くことを強調。IWGPジュニアヘビーについて「欲しくて入っている。どうして手に入れるか考えて、時間をかけてきた。今が全てベストのタイミングがそろった」と今回のチャンスを是が非でもつかむという。王者のDOUKIには「王者としてはどうかと思うが、魚としては上質でした。また大阪城で締めてやろうかと思います」と前日の最後のリング同様にKOするつもりだ。