暴言退場の森下翔太に制裁金10万円…傲慢&不遜な態度に「“阪神病”になったんか?」とバッシングの嵐
「“阪神病”になったんか?」
森下翔太(25)について、OBからはこんな声が聞こえてくる。
6日の楽天戦で真鍋球審に暴言を吐いて退場処分。昨7日、NPBは森下に対して厳重注意と罰金10万円の制裁を科した。
今回の森下の言動を巡っては、落合博満氏ら球界OBからも多くの苦言が呈されている。この一件に限らず、今季は審判のストライク・ボールの判定にたびたび文句を付ける光景が見られる。凡打で一塁に全力疾走せず、ファウルフライを打った時に捕球を確認せずにベンチに戻ったことも。
プロ4年目を迎え、主砲の佐藤輝明とともに、阪神の顔になりつつある。今年3月には侍ジャパン入りしてWBCに出場。準々決勝のベネズエラ戦で3ランを放つなど、強烈なインパクトを残した。公式戦でもリーグ2位の14本塁打を放ち、今年のオールスターのファン投票もセ・パ合わせてトップを快走しているが、「阪神の人気選手にありがちなビョーキにかかったのかもしれん」とは、コーチ経験のある球団OBだ。
「審判への横柄な態度しかり、怠慢と映るプレーしかり。これでは周りからスター選手扱いされ、チヤホヤされて、勘違いしていると思われても仕方ない。阪神は日本屈指の人気球団、タニマチなども多い。そこで勘違いして伸び悩んだり、消えていった選手は枚挙にいとまがない。藤浪晋太郎(現DeNA)、岡田彰布前監督が『もう投げさせへんよ』と怒った湯浅京己しかりです。森下は今でこそ活躍しているが、一流と言える成績を残したのは、23本塁打を放った昨季が初めてといっていい。今は活躍しているとはいえ、メンタルを制御できないと、そのうち痛い目に遭いかねない」
藤川監督ら首脳陣は若きスターのネジを締め直した方がよさそうだ。
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そんな森下はどのような家庭に生まれ育ったのか。日刊ゲンダイで毎秋好評の人気企画「ドラフト家庭の事情」(2022年版)では森下家を特集。父の善文さんが、「マイホーム購入の判断も野球ありきでした」と赤裸々に語ってくれている。●関連記事 【もっと読む】阪神1位・森下翔太を英才教育 父親が明かす も、プロ野球ファンは要チェックだ。
