悔しすぎて今も見返すことが出来ない 2010W杯決勝でスペインに敗れたオランダのV・ペルシーが語る屈辱「最大のチャンスはこっちにもあった」
オランダは多くの名手を輩出してきたサッカーの強豪国だが、まだW杯を制した経験はない。決勝に進んだ経験はあるが、準優勝3回と悔しい結果に終わってきた。
直近ならば2010南アフリカ大会だ。決勝に進んだオランダは黄金期を迎えていたスペイン代表と戦い、延長の末に0-1で敗れた。
当時のチームでエースの1人だったのが、現在フェイエノールトの監督を務めているロビン・ファン・ペルシーだ。
「116分の失点だった。言い訳ではないが、あのゴールの前にコーナーキックが与えられるべきだったと思う。それがコーナーは与えられず、その直後の攻撃からゴールを許してしまった。本当にひどい気分だったよ。とても辛い。あのようなチャンスは一度きりだし、あと一歩だった。あの試合でもチャンスはあったからね」
「スペインの方がゲームをコントロールしていたけど、最大のチャンスはこっちにもあった。ロッベンはカシージャスと2度も1対1のチャンスを迎えたからね。ロッベンもあのシーンを見返してないと思うよ。ああいう場面からは目を逸らしたくなるものだ。私も見返すつもりはない」
当時のスペインはEURO2008、2010W杯、その後のEURO2012も制したドリームチームだったが、W杯決勝ではオランダにもチャンスがあった。紙一重の攻防が続いていただけに、ファン・ペルシーが悔やむのも当然だ。
Andres Iniesta's historic goal and a first #FIFAWorldCup for
— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) December 18, 2022
Like Argentina at #Qatar2022, Spain had lost their first game in 2010. pic.twitter.com/389b9HavaV
