上沼恵美子 ドライバー歴47年、高齢者講習で“慣れ”の怖さを痛感「アカン!と思って…引き締まった」
タレント上沼恵美子(71)が1日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演。車の運転について語った。
年上の夫はまだ車を運転しているというが、「隣に乗っててこの人はまだ運転大丈夫やなって分かります。私よりうまい。狭いとこも一発でさっと入れるもんな。あんなんようせん、私」と吐露した。
自身は「諦めるねん。“あ、このスーパーの駐車場難しいな…1台分しか空いてへん、やめとこ”って。結局買い物せえへんかった日あるねん。ぶつけるぐらいやったら、タマネギもにんじんも要らんもん」と嘆いた。
最近、運転免許の高齢者教習に行ったと報告した。「教室見て思いました。うわあ同世代かって…うなだれた。失礼やけど…ね」と苦笑い。講習では、現役ドライバーだけに乗りこなせたが、教官から「上沼さん、止まれの標識見てましたか?」と思わぬ言葉をかけられた。
「私、“そんなんあったんですか?”って。道路に止まれって書いてたら分かるで。横の方に止まれって書いてる赤い標識。“まったく止まってませんでした”って言われて。“あーー!”言うて」と教官との会話を再現。「ビックリした。やっぱりね、慣れてるからなんともないわ、転がせたらいいわ、ぐらいで思ってるから…。“止まれでまったく止まってませんでした”って言われて、“あっすみませーん!”って。標識見てないわ!これから標識見ようと思って」と猛省した。
「慣れたがゆえの…」と指摘した北村真平アナに、「そうそうそう!アカン、それはイカン!と思って。(身が)引き締まって帰ってまいりました」と教官に感謝した。
免許を取得したのが24歳だったと回想。「そのときに教習したっていう先生がいらっしゃって。ビックリした!50年以上勤めておられるって。“あなたが来た時、教えたんですよ”って…うれしかったですね」と思わぬ再会に感激。「それなのに“止まれ”では止まらなかったって…。“僕の教え方に問題があったかも分かりません”って悩ませたわ」とのオチで、笑わせていた。
