読売333終値、201円安の5万428円…日経平均終値とは異なる値動き
27日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比201円49銭(0・40%)安の5万428円88銭だった。
2日連続で下落した。全銘柄のうち、5割超にあたる170銘柄が値下がりした。
日経平均株価(225種)の終値は、3円32銭(0・01%)高の6万4999円41銭だった。読売333とは異なる値動きとなった。
中東情勢の不透明感の高まりを受けて長期金利が上昇傾向にあり、インフレ(物価上昇)による業績影響への懸念などから、東証プライム銘柄の約半数が値下がりした。半導体関連株は急上昇が続いており、相場の過熱感が意識されたことで当面の利益を確定する売りも広がった。
読売333の構成銘柄の下落率は、光電子部品メーカーの浜松ホトニクスの7・93%が最も大きく、ソフトバンクグループ(7・26%)、古河電気工業(6・70%)と続いた。
上昇率は、KOKUSAI ELECTRIC(8・50%)、信越化学工業(5・47%)、タカラトミー(5・38%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、20・45ポイント(0・52%)低い3918・01。
