大谷への行動に「敬意を示すよ」 敵地マウンド、近づく背番号50「ファンじゃないけど、これはいい」米反響
ベッツが大谷にエール
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回に8号となる先頭打者本塁打を放ち、4打数1安打1打点。投げては5回3安打4奪三振無失点で今季4勝目。チームの4-0勝利に貢献した。試合中のベッツとのやり取りが、現地ファンの反響を呼んでいる。
大谷は3回まで9者連続でアウトに切るパーフェクト投球。5回は1死満塁の大ピンチを迎え、マウンド上にコーチやスミス、そして背番号50のベッツが集まった。守備位置に戻る際、ベッツは後ろから大谷に近づき、お尻付近をポンと叩き、声をかけながらジェスチャーを送っていた。
ベッツからエールをもらった大谷は、タティスJr.を外角低めへの87.2マイル(約140キロ)のスイーパーで遊ゴロ併殺打に打ちとり、渾身のガッツポーズと共に、マウンド上で雄叫びをあげた。ベンチに戻るとベッツら同僚とハイタッチを交わした。
大谷は、試合後に自身のインスタグラムのストーリー機能を使って、5回のピンチを抑えた後にベッツとハイタッチする写真をアップ。MLB公式インスタグラムも「ムーキーとショウヘイの、重要な併殺打の直前の瞬間」と記して動画を公開すると、2人の友情に現地ファンからも、様々な反応があがっている。
「ドジャースファンじゃないけど、これはいいね」
「こういうのが見られるのは最高だよね」
「敬意を示すよ」
「ムーキーは本当に素晴らしいチームメートだな」
「トレードしたことがいまだに信じられない」
「レッドソックスはバカモノだ」
