リバプールが“対ビッグ6”連戦で足踏み、チェルシーは7連敗回避もCL出場権遠のく
[5.9 プレミアリーグ第36節 リバプール 1-1 チェルシー]
プレミアリーグは9日、第36節を各地で行い、リバプールとチェルシーが1-1で引き分けた。来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を左右するビッグ6対決は痛み分け。暫定4位のリバプールは前節マンチェスター・U戦(●2-3)に続く足踏みで、暫定9位のチェルシーもリーグ戦7連敗は回避したが、欧州CL出場圏から大きく遠のいた。
欧州カップ戦出場権を争う佳境のビッグマッチ。リバプールは勝てば6位との勝ち点差が6以上に広がり、来季の欧州CL出場権がほぼ確定するという状況でこの一戦を迎えた。対するチェルシーは、アストン・ビラが「プレミアリーグ5位」「EL優勝」の場合のみ6位でも欧州CL出場の可能性があるというなか、まずは勝ち点4差の6位をうかがうべく必勝を期する一戦となった。
試合は前半5分、リバプールが早々に先手を取った。DFミロシュ・ケルケズの単独突破で獲得した敵陣でのFKをMFドミニク・ショボスライが狙い、これは壁に阻まれたが、二次攻撃からFWリオ・ングモハが左サイドを打開し、横パスを配球。これを受けたMFライアン・フラーフェンベルフがゴール左斜め前からミドルシュートを狙うと、これがゴール右上隅に吸い込まれた。
それでもチェルシーも譲らなかった。前半34分、DFウェスレイ・フォファナが敵陣でファウルを誘ってFKを獲得し、これをMFエンソ・フェルナンデスが低弾道でゴール前に送り込むと、うまく相手のマークを振り切ったフォファナが反応。右足ダイレクトシュートは空振りに終わったが、FKがそのままゴール左隅に吸い込まれ、これが同点ゴールとなった。フォファナはゴールパフォーマンスで「触ってない」とアピールし、エンソのゴールを祝福した。
そのまま1-1で後半へ。すると4分、チェルシーがさっそく決定機を迎えた。中盤で前を向いたMFモイセス・カイセドが左サイドの背後にスルーパスを送ると、これにMFマルク・ククレジャが反応。折り返しのパスに反応したFWジョアン・ペドロのシュートはGKギオルギ・ママルダシュビリに止められたが、MFコール・パーマーが跳ね返りを決めた。だが、ここでVARが介入。ククレジャがわずかにオフサイドだったとしてゴールは認められなかった。
一方のリバプールも後半13分、右サイドを攻め上がったMFジェレミー・フリンポンが斜め後ろへのパスを出すと、これを受けたショボスライがクロスを配球。ファーサイドでFWコーディ・ガクポが頭で折り返し、中でMFカーティス・ジョーンズがヘディングで押し込んだが、これもガクポにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。
その後もリバプールが優勢を保ち、後半34分には右CKからDFフィルヒル・ファン・ダイクがヘディングで狙い、これがクロスバーを直撃。試合は1-1のままタイムアップを迎え、互いに勝ち点1を重ねるにとどまった。なお、リバプールのMF遠藤航が負傷離脱中のためベンチ外となった。
プレミアリーグは9日、第36節を各地で行い、リバプールとチェルシーが1-1で引き分けた。来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を左右するビッグ6対決は痛み分け。暫定4位のリバプールは前節マンチェスター・U戦(●2-3)に続く足踏みで、暫定9位のチェルシーもリーグ戦7連敗は回避したが、欧州CL出場圏から大きく遠のいた。
試合は前半5分、リバプールが早々に先手を取った。DFミロシュ・ケルケズの単独突破で獲得した敵陣でのFKをMFドミニク・ショボスライが狙い、これは壁に阻まれたが、二次攻撃からFWリオ・ングモハが左サイドを打開し、横パスを配球。これを受けたMFライアン・フラーフェンベルフがゴール左斜め前からミドルシュートを狙うと、これがゴール右上隅に吸い込まれた。
それでもチェルシーも譲らなかった。前半34分、DFウェスレイ・フォファナが敵陣でファウルを誘ってFKを獲得し、これをMFエンソ・フェルナンデスが低弾道でゴール前に送り込むと、うまく相手のマークを振り切ったフォファナが反応。右足ダイレクトシュートは空振りに終わったが、FKがそのままゴール左隅に吸い込まれ、これが同点ゴールとなった。フォファナはゴールパフォーマンスで「触ってない」とアピールし、エンソのゴールを祝福した。
そのまま1-1で後半へ。すると4分、チェルシーがさっそく決定機を迎えた。中盤で前を向いたMFモイセス・カイセドが左サイドの背後にスルーパスを送ると、これにMFマルク・ククレジャが反応。折り返しのパスに反応したFWジョアン・ペドロのシュートはGKギオルギ・ママルダシュビリに止められたが、MFコール・パーマーが跳ね返りを決めた。だが、ここでVARが介入。ククレジャがわずかにオフサイドだったとしてゴールは認められなかった。
一方のリバプールも後半13分、右サイドを攻め上がったMFジェレミー・フリンポンが斜め後ろへのパスを出すと、これを受けたショボスライがクロスを配球。ファーサイドでFWコーディ・ガクポが頭で折り返し、中でMFカーティス・ジョーンズがヘディングで押し込んだが、これもガクポにオフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。
その後もリバプールが優勢を保ち、後半34分には右CKからDFフィルヒル・ファン・ダイクがヘディングで狙い、これがクロスバーを直撃。試合は1-1のままタイムアップを迎え、互いに勝ち点1を重ねるにとどまった。なお、リバプールのMF遠藤航が負傷離脱中のためベンチ外となった。
