STVニュース北海道

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北海道旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして任意の聴取を受けている男性職員が、4月に入ってから「妻は東京に行ったからいない」などと周囲に説明していたことがわかりました。

警察から任意の事情聴取を受けているのは、旭山動物園に勤める30代の男性職員です。

捜査関係者によりますと、この職員は「旭山動物園の焼却炉に30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話しをしているということです。

また、妻の殺害についてもほのめかしているほか、男性が妻に対し危険を予告するような言動をしていたことが分かっています。

その中で男性は、「残らないよう燃やし尽くしてやる」などと脅していたとみられることも新たにわかりました。

こういった供述などから、警察は園内などを慎重に調べているほか、26日・27日と家宅捜索を行っていますが、妻の遺体はまだ見つかっていません。