126ccミニバイク、レーサーレプリカ風で街乗りに良き
2025年12月8日の記事を編集して再掲載しています。
今じゃレトロなスタイルなのかも?
風を感じられるバイクには、原付から大型までいろんなサイズと排気量があります。どれも楽しいものですが、肩肘張らずに乗れる小型くらいだと街乗りにピッタリ。一番遊べるサイズ感だと思います。
懐かしさが逆に新鮮なミニバイク
バイクメーカーCFMOTOが作ったのは、126ccのミニバイク「Papio SS」。空冷単気筒で9.4馬力、6速マニュアル、倒立フォークと前後ABSディスクブレーキも付いています。
カウルに丸目2灯の見た目は、80年代のヤマハFZRやスズキGSX-Rを思い出しますね。
カウルがないと、ホンダのモンキーBaja(バハ)、もしくは映画『ミッション・インポッシブル』で、おトムが乗ったトライアンフのスピードトリプルT509っぽい顔になります。
始動時に自己診断
「Papio SS」は、懐かしのバイクをただハーフサイズにしたのではありません。
バイクはエンジン始動でセルフチェックを行い、専用アプリに結果を報告するハイテクっぷり。走行距離や走行時間、最高時速や急ブレーキの頻度、走ったコースを地図に表示したり、盗難時のために車両追跡といったお助け機能が使えます。アプリは無料でサブスク無し。後から課金もないので親切です。
最高時速は80km。日本だと排気量がチョイ超過で普通自動二輪免許(いわゆる中免)じゃないと乗れませんが、ちょっと調整して小型二輪として輸入されたら嬉しいんですけどね。
価格は1年の保証付きで3,299ドル(約51万5800円)と、納得できる設定だと思います。
ミニバイクは世界的流行?
80年代はホンダのNSR50やスズキGAG、ヤマハYSR50といった50ccのレーサーレプリカがお遊びバイクでした。近年は復刻版のホンダDaxやモンキー、グロムやスズキの電動バンバンみたいな125ccクラスがちょうど良いサイズのスタンダードみたいです。CFMOTOは中国のメーカーですが、この波に乗ってきたのかな? なんて思いました。
記事公開時、CFMOTOを米国・ミネソタのメーカーと表記していましたが、こちら中国のメーカーの誤りでした。謹んで訂正いたします。
Source: YouTube, Instagram, CFMOTO via YANKO DESIGN
